婚活のパートナー探しは条件派?それともフィーリング派?
皆さんこんにちは。
もうすぐ1月も終わろうとしてますが、いつもならインフルエンザが大流行という時期ですが、今年はコ
ロナ禍で様子が様変わり。なんとインフルエンザがマスクと手洗い消毒効果で激減してるそうですね。こ
れは思わぬ副産物と言うべきか・・・。
ところで今年私ども「マリアージュ千里」では IBJ(日本結婚相談所連盟)より
「入会 成長賞」と「成婚 成長賞」の2つも賞を頂くことが出来ました。
誠実に会員様に寄り添って、パートナー探しのお手伝いをしてきた結果と思うと、とてもうれしく思い
ます。これからも素敵な出会いのきっかけ作りが出来ればと思っております。
さて、今回はパートナー探しに際して、皆様に書いていただく「プロフィールシート」ですが、これ
をもとに自分の条件に合う人を探すわけですが、取り敢えず上手くお見合いの運びとなっても、なかなか
次の段階に行けないことが現実です。それはなぜか?
それは人を好きになるのに条件とかはあまり関係ないということかもしれませんね。でも、出来ること
なら自分の理想としてる条件に合う中から、ぴったりくる人を結婚のお相手に選びたいのは充分に理解で
きるところです。結婚相談所で最初は出会って、初対面から「好きだ」という感情はまずないでしょう。
では、条件があってるから「好きだ」ということもないでしょう。
お相手と何度かお会いして言葉を交わして、それからだんだんと「好き」という感情が生まれてくると
いうのが自然な形でしょうね。だから、
人を好きになるのにまずは理由はない。理由は多分後付けなことが多いのです。
ある意味、松田聖子さんが以前言ってた「ビビビ婚」は正論なのかもしれません。
なぜかわからないけど惹かれる人というのはいるもので、脳によって最適なパートナーと判断されてる
可能性が高い(本能で優秀な子孫が残せるお相手)ということらしいです。それが「好きという感情」に
繋がっていくようです。
お見合いしても条件はお互い合ってるのに、交際にまで発展しないのは、その方が「好き」とは違うな
~と思うからでしょうね。
この「好き」と思えるお相手に上手くたどり着けたなら、婚活は大成功。そこからはあなた次第です。
さあ、今年は「好き」をキーワードに頑張ってみませんか?
「マリアージュ千里」では、あなたのパートナー探しのお手伝いを誠実にさせていただいております。
最近は親御様からの依頼も多くいただいております。娘さん、息子さんのお相手探しも任せてください。
まずはお気軽にお問合せしてください。お待ちしております。